デリケートゾーンの黒ずみを薄くする本命アイテムはどちら?

顔も名前も出さないインターネットの片隅だから声を大にして言いますがデリケートゾーンに黒ずみがあります。言わなくてもいいことを言いたくなるくらいにはショックだった、デリケートゾーンの黒ずみ。事の発端は、VIO脱毛に通い始めたことでした。

言うまでもなく、ムダ毛がスッキリしていけばいくほど、デリケートゾーンが露わになっていきます。ムダ毛の脱毛進行度をチェックしたくて鏡を使って見た場所がなんだか黒っぽいことに気づき、脱毛の進行度を二の次にしてよくよくデリケートゾーンをチェックしたところ、やっぱり黒い!大ショックでした。

最初はVIO脱毛のせいで黒くなってしまったのかと半ばパニック状態に陥り、脱毛に通うのをやめようとまでしたのですが、色々調べてデリケートゾーンが黒くなるのは“黒ずみ”という現象なのだと理解しました。そこからは、デリケートゾーンの黒ずみを薄くする方法をひたすら検索する日々です。

そんな日々を過ごすうちにたどり着いた、ヴィエルホワイトとピューレパールというふたつの黒ずみケアアイテム。予算の都合上、どちらか片方にしぼりたいと考え、両方を実際に使ってみて本命はどちらなのか判断することにしました。ヴィエルホワイトとピューレパールとどちらにしようか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

黒ずみケアガチバトルにピューレパールを選んだ理由

数あるデリケートゾーンの黒ずみケアアイテムの中からピューレパールを選んだ理由は至極簡単で、使ったことがあるからです。といっても、デリケートゾーンに使ったことがあるわけではなく、脇の黒ずみ改善目的で使用しました。

ご存じの方はご存じの通り、ピューレパールはデリケートゾーンの黒ずみにも使えるものの脇の黒ずみ用アイテムとしての知名度のほうが高い感じがします。事実、ピューレパールの公式通販サイトは、脇の黒ずみケアアイテムとして人気を博していることを真っ先にアピールしている作りです。脇以外にも使えるということも明記はされているのですが。

実際に使ったことがあり、使ったことがあるゆえに脇以外すなわちデリケートゾーンにも使えると知っていたので、デリケートゾーンの黒ずみケアアイテムを探す日々の中でピューレパールを使ってみようかなという気持ちになるのは割と早い段階でのことでした。

実は、ピューレパールは脇の黒ずみには効果を発揮してくれていて、それも手伝ってピューレパールを今度はデリケートゾーンに使ってみればいいのでは?という気持ちになりやすかったのです。

黒ずみケアガチバトルにヴィエルホワイトを選んだ理由

早い段階でピューレパールをデリケートゾーンに使ってみようという気持ちになっていながらも実行に移せなかったのには理由があります。

脇の黒ずみはデリケートゾーンの黒ずみにくらべると黒ずみというほどのものではありませんでした。脇の脱毛終了後によりキレイな脇にしたくて、少し黒いかな?と感じた脇にピューレパールを使い、満足のいく結果を得られのですがしかし、ピューレパールを脇に使ったという口コミは多くてもデリケートゾーンに使ったという口コミが少なかったため、

*脇とデリケートゾーンでは部位が違うので脇に効いたからといってデリケートゾーンにも効くとは言えないのでは?
*脇より黒い黒ずみになっているデリケートゾーンでもピューレパールは効くのか?

という不安がぬぐえませんでした。それでピューレパールよりもっと良い黒ずみケアアイテムはないだろうかと探し続け、そうして見つけたのがヴィエルホワイトです。
ピューレパールと同じ成分(グリチルリチン酸2K)が入っていて、それでいて、ピューレパールには入っていない美白成分(トラネキサム酸)が入っていたこと、デリケートゾーンの黒ずみに使用して改善効果を実感できたという口コミが多かったことがヴィエルホワイトを選んだ決め手です。

ヴィエルホワイトとピューレパールは何がどう違うのか?

ざっくり言うと、ヴィエルホワイトとピューレパールとでは、メインとなる美白成分が違います。このメイン美白成分が違うというのはかなり大きな違いだと言えます。

ヴィエルホワイトのメイン美白成分→トラネキサム酸
ピューレパールのメイン美白成分→ビタミンC誘導体

それと、製品自体の形状はヴィエルホワイトもピューレパールもジェルなのですが、容器の形状がまったく異なっていて、

ヴィエルホワイトのパッケージ→プッシュ式ポンプ
ピューレパールのパッケージ→ジャー

といった具合で、ヴィエルホワイトのほうはプッシュすれば必要量が出てくるのに対して、ピューレパールはジャーに指を入れるかスパチュラなどを自分で用意して適当にすくった量を使うことになります。容器に関してはヴィエルホワイトのほうが衛生的かつめんどうくさくない作りですね。

ピューレパールは成分がナノ化されていて浸透しやすい

ピューレパールの特徴として成分がナノ化されていることが挙げられます。

ナノというのは単位の仲間で、1ナノメートルが10億分の1メートルです。イメージしにくかったらようするにとても小さいのだと思ってください。つまるところ、ナノ化というのは物質をとても小さくする技術です。

そのナノ化によって成分が小さくなるとどうなるのかというと、浸透しやすくなります。ザルは、ザルの目よりも荒い物は通さないものの、ザルの目よりも細かい物は素通りしますよね。それと似ていて、化粧品や医薬部外品に使われている成分の多くは肌の奥まで浸透できるサイズではなく、表層にとどまります。表層に引っかかって深層に行けないのです。

ところが、ナノ化すると肌の表層に引っかからないサイズまで小さくなっているので、引っかかることなく深層に行けます。つまり、浸透します。そして、成分が浸透することで、効果を得やすくなります。

ピューレパールの主成分はビタミンC誘導体という美白成分です。不安定で壊れやすいビタミンCを安定化させた物がビタミンC誘導体で、人気の美白成分である半面、質が良くないと美白効果が薄いという弱点があります。ピューレパールに使用されているビタミンC誘導体の質がどれくらい良質なのか提示されていれば良かったのですが特に提示がないため、せっかくナノ化されていても美白力が高いとは言い切れないのが残念な点です。

ヴィエルホワイトは成分がリポソーム化されていて浸透しやすい

ヴィエルホワイトの特徴は成分がリポソーム化されていることです。

リポソーム化とは、成分を多重層カプセルに閉じ込めるという技術で、成分はカプセル内の層と層のあいだに閉じ込められます。かつ、カプセルは水とも油とも相性が良く、水分と油分とで形成されている人間の肌と相性が良いカプセルに成分が閉じ込められているので、スムーズに浸透します。しかも、カプセル自体のサイズが肌の表層に引っかからないほど小さいため、浸透がとてもスムーズです。

リポソーム化はナノ化とよく似た技術だと言えます。が、成分のサイズが小さくなることはどちらも同じでも、人間の肌と相性が良いカプセルに成分を閉じ込めるリポソーム化のほうが一歩抜きん出ているように感じます。

それから、トラネキサム酸。トラネキサム酸は、黒ずみの原因であるメラニン色素の生産を抑制することに非常に優れた成分です。メラニン色素を生産しなさいという指示をブロックして生産指示がなかったことにするので、指示が出てからブレーキをかけるよりも確実に抑制できる成分なのです。

黒ずみはメラニン色素がどんどん生産されて排出が追いつかなくなってしまった結果引き起こされた状態ですから、生産を抑制することはとても重要です。抑制しないことには、どれほど改善しようとも、黒ずみがなくなることはありえません。

以下は、ヴィエルホワイトとピューレパールを比較して表にした物です。

~ヴィエルホワイトとピューレパール比較表~

ヴィエルホワイト ピューレパール
単品購入価格 税別9,960円 税別7,600円
定期購入価格 税別4,890円
※クレジット決済で500円引き
税別4,750円
送料 540円 648円
定期の“縛り” 4回 3回
容量 30ミリリットル 30グラム
1グラムあたりの価格 163円 158円
決済方法 代引
クレジットカード、コンビニ後払い
代引
クレジットカード、コンビニ後払い
形状 ジェル(ジェル状美容液) ジェル
容器 プッシュ式ポンプ ジャー
返金保証期間 120日間 60日間
有効成分 トラネキサム酸
グリチルリチン酸2K他
ビタミンC誘導体
グリチルリチン酸2K他
保湿成分 トリプルヒアルロン酸など3種 ヒアルロン酸
コラーゲンなど4種
無添加かどうか 着色料
シリコン、パラベンなど不使用
合成香料
着色料、シリコンなど不使用
香り ほぼない 少しある
メーカー名 株式会社セプト 株式会社ハーバーリンクスジャパン

ヴィエルホワイトVSピューレパールのガチバトル開始前の状態

ヴィエルホワイトとピューレパールにガチバトルをしてもらう前に。使用前の状態について触れさせてください。いわゆるビフォー画像です。アフターの画像だけ提示しても何がどう改善されたか伝わりにくいですから。
とはいえ、デリケートゾーンのすべてをお見せするわけにはいきません。見せられる範囲かつ参考になりそうな画像を精一杯用意したということで、御了承ください。

影のようにも見えると思いますが、この影のように見える物が黒ずみです。一応、影が映り込まないように撮影していますので、影が黒ずみっぽく見える、影が黒ずみを濃くしているというようなことはなく、純然たる、というのもおかしな話ですが純然たる黒ずみです。

ここから、デリケートゾーンの右側にピューレパール、左側にヴィエルホワイトを塗り分け、効果を比較していくというガチバトルを展開していきます。既述の通り、脇にピューレパールを使用したことはあるわけですが、デリケートゾーンに黒ずみケアアイテムを使用したことはないため、デリケートゾーンの右側と左側とで黒ずみ具合が違ってガチバトル結果に影響を及ぼすということはまずないと思われます。

ヴィエルホワイトVSピューレパールのガチバトル初戦

それでは、もう一度繰り返しますが、デリケートゾーンの右側にピューレパールを、左側にヴィエルホワイトを塗り分けるという方法で黒ずみ改善ガチバトルを行ったその結果です。1日2日で効果が出ることはないだろうと考えていた通り数日では効果は実感できなかったため、1週間後と2週間後の画像を用意しました。

~ヴィエルホワイトVSピューレパール、1週間後~

ビフォー画像と変わっていないように見えますよね。はい、変わっていないと自分でも思いました。
というか、黒ずみに関しては変化なしです。黒ずみ以外のことで変化はあったのかというと、肌の状態が良くなったんじゃないかなと。ピューレパールを塗った右側も、ヴィエルホワイトを塗った左側も、すべすべになったからです。乾燥してざらついていた肌が保湿されてすべすべになった印象を受けました。

~ヴィエルホワイトVSピューレパール、2週間後~

1週間前、つまり、ヴィエルホワイトとピューレパールを塗り始めた1週間後の画像とくらべるとわかりづらいので、お手数ですがビフォー画像をご覧ください。なんとなく、なんとなくかもしれませんが、デリケートゾーンの左側つまりヴィエルホワイトを塗った側の黒ずみの黒さの度合いがやわらいだ感じがします。

とても些細な変化で、ビフォー画像がないと気づかなかったかもしれませんね。ビフォー画像は効果の有無を判断する重要な判断材料になることを知りました。

ヴィエルホワイトVSピューレパールのガチバトル最終戦

ヴィエルホワイトVSピューレパールのガチバトル、1週間後と2週間後の次は1か月後と2か月後の状態を比較します。
1週間後と2週間後の時も1か月後と2か月後の時も、1週間経過したから写真を撮る、1か月経過したから写真を撮るという形式ではなく、写真は毎日撮っていました。毎日撮った上でビフォー画像と並べて比較し、1か月後と2か月後がひとつの目安になりそうだと判断した次第です。

~ヴィエルホワイトVSピューレパール、1か月後~

個人的に「あれ?」と思ったのが1か月後くらいからでした。ヴィエルホワイトを塗ったデリケートゾーン左側のくっきりした黒ずみがくっきりではなくなってきたのがこのころからです。この1か月後の変化とくらべてしまうと2週間後画像の些細な変化が些細過ぎますね。
そして、このころ、ピューレパールを塗ったデリケートゾーンの右側は相変わらずすべすべしているものの、黒ずみへの効果はあまり感じられていません。

~ヴィエルホワイトVSピューレパール、2か月後~

デリケートゾーンの右側、ピューレパール側の黒ずみに変化が見られますね。くっきりしていた黒ずみの輪郭あたりが少しぼんやりしてきたように見えます。
そして、デリケートゾーンの左側、ヴィエルホワイト側の黒ずみもまた変化しています。全体的に“くっきり”が“ぼんやり”になっています。

ということで、結果発表です。ピューレパールとヴィエルホワイト、どちらもデリケートゾーンの黒ずみに効果を発揮する、がしかし、より効果を感じられたのはヴィエルホワイトのほう。そういう結果が出ました。
もしかしたら、使い続ければピューレパールの効果ももっと感じられるのかもしれません。ただ、ガチバトルをすることでどちらか片方にしぼるのが当初の目的でしたから、ヴィエルホワイトにしぼって使い続けようと考えています。