ヴィエルホワイトはデリケートゾーン以外にも使えると聞いて

ヴィエルホワイトはデリケートゾーン専用品です。この場合の専用品とは、デリケートゾーンしか使えないという意味ではなく、繊細な場所であるデリケートゾーンにも使える製品という意味になり、デリケートゾーン以外にも使えることはヴィエルホワイト公式通販サイトにも明記されています。

デリケートゾーン以外には、乳首・脇・ひじ・膝に使えると明言されているのですが、デリケートゾーンの黒ずみケアアイテムというイメージが強いせいか、ヴィエルホワイトを乳首・脇・ひじ・膝の黒ずみに使ったという口コミはデリケートゾーンの黒ずみに使ったという口コミにくらべるとあまり見かけません。だったら、本当にデリケートゾーン以外にも使えるのか、デリケートゾーン以外の黒ずみへの効果はどうなのか、もちろんデリケートゾーンの黒ずみにも効くのか、自分で実際に使ってみて判断しようと考えました。

ここでは、実際に使ってみた過程と、判断結果をまとめています。

ヴィエルホワイトを脇の黒ずみに使ってみる

ファースト脱毛部位に選ばれることの多い、脇。個人的に、脇の脱毛はとてもオススメできます。脇は、腕や足と違って長袖やタイツで隠せませんし、夏場に吊り革につかまる際に人に見られてしまう場所ですし、すぐ生えてくるのにカミソリで剃るにしても毛抜き等で抜くにしても剃りにくく抜きにくい厄介な場所だからです。
ただ、脇を脱毛するとムダ毛処理から解放される代わりに黒ずみが気になるようになるかもしれません。

  • ムダ毛の処理回数が多くなりがちで負担をかけている
  • シャツなどでこすれることがある
  • 脇汗を気にして脇汗パッドなど摩擦が起きやすい物を使うことがある

上記の理由から、脇はデリケートゾーンほど繊細な場所ではなくとも黒ずみやすいです。特に、カミソリで剃るという処理方法を長年続けている脇は黒ずんでいると感じます。

脇が黒ずんでいると、脇のムダ毛を処理していない時と同様に吊り革につかまる際に人の視線を気にしてしまいますよね。人に見られることがないにしても、黒ずんでいることがもうコンプレックスでどうにかしたくなります。

そういうわけで、脇の黒ずみの持ち主としては脇にもヴィエルホワイトを使うことにしました。

ヴィエルホワイトを顔のシミに使ってみる

黒ずみの正体はメラニン色素です。日焼けをした時に肌を黒くする、あのメラニン色素です。

紫外線を浴びることでメラニン色素が作られるのは有名な話ですね。あまりにも有名な話ですが、厳密には、紫外線を浴びたからメラニン色素が作られるのではありません。紫外線という刺激を受け、その刺激が体内に入ってこないようにガードするべく刺激を入り込ませないようにする濃い色素の防波堤を作っている、これが日焼けひいてはメラニン色素が作られるメカニズムです。つまり、紫外線だけに限定された話ではなく、何らかの刺激すべてがメラニン色素が作られる引き金なのです。

そして、作られたメラニン色素はいずれ自然と排出されるのですが、排出が上手くいかないと肌の中にとどまり続けます。これがシミや黒ずみです。
黒ずみの正体はメラニン色素。シミの正体もメラニン色素。そして、ヴィエルホワイトのメイン美白成分トラネキサム酸は、資生堂など国内メーカーによる美白化粧品に配合されることのある成分です。だったら、顔のシミにヴィエルホワイトを使用することは顔用美白化粧品を使用することと大差ないというかほぼ同じことのはずです。

ヴィエルホワイト公式通販サイトでは顔のシミについては言及されていません。が、ヴィエルホワイトのメーカーである株式会社セプトの公式サイト内よくある質問において「ビキニライン以外にも使用できますか?」との質問に対して「お顔にもご使用頂けます。」との一文があり、顔への使用が禁止されていないことが確認できました。

そういうわけで、顔のシミにもヴィエルホワイトを使います。

ヴィエルホワイトをもちろんデリケートゾーンにも使う

デリケートゾーンの黒ずみケアアイテムとして知られているヴィエルホワイトをデリケートゾーンに使わずに脇と顔に使ってみる。そういう実験も面白そうではあるのですが、デリケートゾーンにも使うことにします。残念ながら、脇だけでなくデリケートゾーンにも黒ずみがあるからです。もともと、脇の脱毛後に手足の脱毛を済ませたところVIOのムダ毛も気になるようになってVIO脱毛に通い始めたら今度はデリケートゾーンの黒ずみが気になるようになってしまい、それで何か良い改善方法はないかと探していてヴィエルホワイトに出会ったという経緯があります。

仮に、脇の黒ずみと顔のシミに効果があってデリケートゾーンに効果がないとしたら、デリケートゾーンの黒ずみを悪化させる原因が自分にあるという話になるのではないでしょうか。自分で気づかないうちにデリケートゾーンを黒ずませていたくらいですから、無意識の範囲で黒ずみを悪化させている可能性は充分にあります。自分で自分のデリケートゾーンの黒ずみを悪化させているかいないかの判断材料にもなるかなと考え、デリケートゾーンの黒ずみにもヴィエルホワイトを使うことにしました。

ヴィエルホワイトで顔のスキンケアをしてみる

ヴィエルホワイトをどうやって顔に使ったかというと、毎日のスキンケアに取り入れました。ヴィエルホワイトの効果を知りたいわけですから、ヴィエルホワイト以外に美白効果を持つアイテムを使わないようにしなければなりません。そのため、成分をチェックして美白成分が配合されていないスキンケアアイテムを使うことを徹底しました。

ヴィエルホワイトは朝晩2回使用する物ですので、顔に使う際にも朝晩2回使いました。これも徹底したつもりです。朝と晩で違ったのは、洗顔するかクレンジングするかという違いと、朝はメイクをする都合上、化粧下地も使っていました。

あとは、ヴィエルホワイトをどのタイミングで使うかは自分で考えました。ヴィエルホワイトはジェル状美容液です。美容液というアイテムは、洗顔直後に使う物やら化粧水のあとに使う物やらスキンケアの一番最後に使う物やら色々あります。洗顔直後とスキンケアの一番最後は何か違うなと思い、朝晩統一して化粧水のあとに使っていました。したがって、

〈朝〉洗顔→化粧水→ヴィエルホワイト→乳液→化粧下地(以降はメイクなので省略)
〈晩〉クレンジング→化粧水→ヴィエルホワイト→乳液

上記のような手順でスキンケアをしていたということです。ちなみに、シミにピンポイントで使用するのではなく1プッシュを全顔に使用していました。
ヴィエルホワイトには保湿成分も入っているので化粧水のあとはヴィエルホワイトだけで充分という人もいるかもしれません。逆に、乾燥肌ならヴィエルホワイトのあとに乳液ではなくクリームを使っても良さそうです。

ヴィエルホワイトで脇とデリケートゾーンの黒ずみケアをする

脇とデリケートゾーンへのヴィエルホワイトの使い方はいたって普通です。顔のシミにヴィエルホワイトを使うのはイレギュラーでも脇とデリケートゾーンに使うのはいたって普通だったつもりですが…念のため、そして参考になるように、記述しておきます。
朝は起床後、パジャマから服に着替える際にヴィエルホワイトを使用していました。夜は入浴後、下着やパジャマを着用する前に使っていました。

〈朝:起床後〉パジャマと下着を脱ぐ→ヴィエルホワイトを脇とデリケートゾーンに塗る→乾かす→下着と服を着る
〈夜:入浴後〉ヴィエルホワイトを脇とデリケートゾーンに塗る→乾かす→下着とパジャマを着る

上記のような手順です。ポイントは、乾かしてから衣類を着用した点です。ジェル状なのでそんなにベタベタした感じはしなかったものの、人に見せないパジャマならまだしも、地味に高い下着や人に見られる服にシミができるのは嫌だったのと、乾かさずに衣類を着用するとかゆくなりそうで、それでしっかりと乾かしていました。

ヴィエルホワイトを顔・脇・デリケートゾーンに使った感想

ヴィエルホワイトを顔と脇とデリケートゾーンに使ったそれぞれの感想をまとめます。

ヴィエルホワイトを顔に使った感想

成分は一般的な美白化粧品と同じはずだと思いながらもまったく不安がないわけではなかったのですが、いざ使ってみると拍子抜けするくらい美白化粧品と大差ありませんでした。美白美容液を使っている感覚で使えていました。

ヴィエルホワイトを脇に使った感想

ヴィエルホワイトの適量は2~3プッシュだそうですが片脇につき2~3プッシュは多いです。さほどベタつかないとはいえ乾くのにちょっと時間が掛かります。脇は左右1プッシュずつで充分なように感じました。ただし、脇の黒ずみの度合いにもよると思われます。黒ずみが軽度なら1プッシュで大丈夫そうです。

ヴィエルホワイトをデリケートゾーンに使った感想

スベスベになったのは感動的でした。何のお手入れもしていなかったので変化がわかりやすかったです。特にVラインの手触りが変わりました。
デリケートゾーンは脇よりも黒ずみ具合が深刻だったため、2プッシュ使っていました。朝晩統一させたかったので朝晩共に2プッシュ使用でしたが、朝は2プッシュ夜は3プッシュというような使い方をしても良かったかなと。

総合的な感想

どの部位にも刺激を感じることなく使えました。赤くなってしまった、かゆくなってしまったというようなこともありません。リポソーム化で浸透が早いおかげなのか、乾くのが遅いと感じることもありませんでした。

ヴィエルホワイトを顔と脇に使った結果どうなったのか

それでは、いよいよヴィエルホワイトを実際に使ってみた判断結果に移ります。ビフォーアフターの画像を用意しました。なお、ヴィエルホワイトを2か月間使用した結果です。

まず、顔。ヴィエルホワイトを全顔に使用していたわけですが、ビフォーとアフターでは顔全体の明るさが違っていることがわかるでしょうか。画像だとわかりにくいかもしれませんが、ファンデーションの色を明るくしても平気そうになっています。くすみが抜けたとはこういう状態を言うのかなと。

シミに関しても色が薄くなっています。とはいえ、シミが小さいのでやはりこれもわかりづらいかもしれません。顔は全顔ではなくもっとも気になるシミにピンポイントで使用するほうが結果がわかりやすかったのではとも思いましたが、顔全体の肌色が明るくなったので結果オーライです。

続いて、脇。こちらも、ビフォーとアフターでは全体の明るさが違います。あえて言うと、明るいのはアフターの画像のほうです。脇はちょっとザラつきがあったのですが、ヴィエルホワイトを使っているうちにそのザラつきが消えました。意外と乾燥していて、ヴィエルホワイトを使うことで乾燥がケアできたからザラつかなくなったのだと解釈しています。

ヴィエルホワイトをデリケートゾーンに使った結果は

ラストは、ヴィエルホワイトをデリケートゾーンに使った結果です。デリケートゾーンもヴィエルホワイトを2か月間使用しました。そして、ビフォーアフター画像を用意していますが、部位が部位ですので、IラインやOラインといった詳細な画像を出すわけにはいかない場所もあることを何卒ご了承ください。

Vラインのビフォー画像です。黒ずんでいますよね。IラインとOラインにも同様の黒ずみがあります。

そして、アフター画像です。黒ずみが薄くなっています。Vラインの黒ずみだけが薄くなったのではなく、IラインとOラインについてもちゃんと薄くなりました。
なんというか、黒かった場所が薄茶色になったとまではいかなくても焦げ茶色というか少なくとも黒より明るい色になったという印象です。

顔にしても脇にしてもデリケートゾーンにしても、2か月使ってこの程度かと思うか、2か月使ってこんなにと思うかは、人それぞれでしょう。個人的には満足の得られる結果でした。というのも、自分の中で即効性はないという前提があったので(ヴィエルホワイト公式通販サイトに即効性があるというような記載はありません)、2か月使ってこれなら上々だと思ったのです。2か月間の使用で多少なりとも黒ずみが薄くなったのですから、使い続ければもっと薄くなるのではという希望を持てる結果でした。